そのバイク、
乗り続けると毎月いくら?
たとえば125ccのバイクでも、軽自動車税と自賠責保険だけで年7,215円かかります。そこにガソリン代、オイルやタイヤの交換、任意保険が乗ってきます。
ノリマネーは、こうした維持費を、国やメーカーが出している資料で確かめた数字で計算し、月額にして載せています。消耗品と任意保険は公的な資料がないので、目安として分けて示します。
2026年11月1日、自賠責保険料の改定。保険期間がこの日以降に始まる契約から、新しい保険料になります。改定前後の金額と、契約期間の選び方
乗らなくてもかかるお金
排気量の区分ごとに、税金・自賠責保険・重量税・車検の手数料を1年分にした金額です。乗らない月も、この分はかかります。
| 区分 | 軽自動車税 | 自賠責保険 | 重量税 | 車検の手数料 | 1年あたり |
|---|---|---|---|---|---|
| 原付二種(50cc超90cc以下) | 2,000円 | 4,815円 | なし | なし | 6,815円(月568円) |
| 原付二種(90cc超125cc以下) | 2,400円 | 4,815円 | なし | なし | 7,215円(月601円) |
| 軽二輪(126〜250cc) | 3,600円 | 4,890円 | 新車の届出時に1回 | なし | 8,490円(月708円) |
| 小型二輪(251cc以上) | 6,000円 | 4,820円 | 1,900円 | 1,050円 | 13,770円(月1,148円) |
自賠責保険は2026年11月1日から始まる24か月契約を1年分に直した額。重量税は小型二輪で初度検査から13年経過前の額。車検の手数料は持込検査の額で、点検整備の費用は入っていません。出典は計算の前提と出典に載せています。
ガソリン代・消耗品・任意保険まで入れた車種ごとの維持費は、メーカーの諸元表を1台ずつ確かめてから公開します。
はじめに読む
- バイクの維持費は何で決まる?かかる費用7つと計算のしかた
- 月の予算からバイクを選ぶ手順維持費で失敗しないための5ステップ
- バイクの自賠責保険2026年11月の値上げと、契約期間の選び方
排気量ごとに読む
- 125cc(原付二種)の維持費が安い理由乗る前に知っておきたい制限も
- 新基準原付とは125cc以下でも原付免許で乗れるバイクの条件
- 250ccと400ccの維持費の差いちばん大きいのは車検
- 大型バイクの維持費400cc以下と比べて増えるもの、変わらないもの
お知らせ
- 車種ごとの維持費は、メーカーの諸元表を1台ずつ確かめてから順に公開します。いまは公的な料金(税金・自賠責保険・重量税・車検の手数料)まで確かめ終わったところです。
- コラムを17本公開しました。金額や制度の説明は、国や公的機関、保険会社の資料で確かめたものだけを載せています。 見る