選び方・節約更新
バイクの維持費に入れていない費用駐輪場・装備・ローンも予算に入れる
この記事の要点
- 駐輪場代は地域と場所で大きく変わります。都市部では維持費の中で大きな割合になりがちです
- 装備は最初にまとめてかかり、その後も買い替えが必要です
- 予算は「維持費に入れていない費用」を先に引いてから車種を探すと現実的になります
ノリマネーの維持費は、税金・保険・車検・ガソリン代・消耗品の7つで計算しています。駐輪場代や装備、ローンの利息は、人によって差が大きいため含めていません。予算を立てるときは、これらも別に見込んでおく必要があります。
駐輪場代
自宅に置き場所がない場合は、月極の駐輪場やバイク用の駐車場を借ります。料金は地域と設備(屋根、ロック、防犯カメラ)で大きく変わり、都市部では維持費の中でいちばん大きな費用になることもあります。通勤先や駅にも駐輪場が必要なら、その費用も入れます。
装備
バイクに乗るには、最初にまとめて装備をそろえる必要があります。
- ヘルメット(乗車用として販売されるものにはPSCマークの表示が必要です)
- グローブ、プロテクター入りのジャケット
- レインウェア
- 盗難防止のロック、バイクカバー
ヘルメットやグローブは傷んだら買い替えるので、年に一度は見直す費用として積み立てておくと安心です。
盗難対策
置き場所によっては、ロックを追加したり、盗難保険に入ったりする費用がかかります。任意保険の車両保険で盗難を補償するかどうかも、置き場所と合わせて決めます。
ローンの利息
ローンで買う場合は、毎月の返済額が維持費とは別にかかります。とくに利息は、払い終えるまでの総額で見ると負担が分かります。
そのほかの費用
- 高速道路の料金(遠出が多い人)
- ロードサービス(任意保険に付いていることもあります)
- 洗車用品やチェーン用のケミカル
予算への入れ方
先に「維持費に入れていない費用」を月の予算から引き、残りの金額で車種を探すと、乗り始めてから困りません。
計算例(仮の数字)
| 項目 | 月の金額 |
|---|---|
| バイクに使える月の予算 | 15,000円 |
| 駐輪場代 | −5,000円 |
| 装備の買い替えの積み立て | −1,000円 |
| 維持費に使える金額 | 9,000円 |
この9,000円をトップページの「月の予算」に入れて、候補を探してみてください。手順は月の予算からバイクを選ぶ手順で解説しています。
このコラムの出典
金額は2026年10月24日時点のものです。改定があれば書き直します。